納 屋 橋
そこ知り坂東リサーチ(2010年7月7日放映)に登場しました!

 第1次 本体、岸壁製作

 躯体:  ペーパー、プラスチック、金属材等使用し、フルスクラッチで製作しました
 プロトタイプ:昭和30年〜40年前半のまだ市電(路面電車)が走っていた時代
          の納屋橋の再現を目指しました。
          当時はアーチ部分がレンガ色、欄干は青銅色で塗られていました。
          また街燈も当時の姿を忠実に製作しました。
          模型は橋長を実物より長くデフォルメすることで、アーチ部分の
美しさを
          より強調してあります。

 第2次 岸壁延長、複線自動往復運転化 New!

 
  延長部躯体:
  ペーパー、プラスチック、金属材等使用し、フルスクラッチで製作
  往復運転装置: 自動運転装置(
天賞堂製)各線に1台ずつ組み込み


アーチ部分のメイキング画像はこちらです ←クリックしてください 

第1次 本体、岸壁製作

全体


真上から


上流側(ひらがな表記の銘版)


下流側(漢字表記の銘版)


1825型が走行


1825型が走行


電停 「納屋橋東」および「柳橋」


当時の姿の街燈(下部は現在もそのまま使用されているようです)






このように4つに分解できます


 第2次 岸壁延長、複線自動往復運転化 New!

両端岸壁延長部


このように本体に接続


接続後


複線往復自動運転


右側下部が自動運転装置