国鉄キハ20(201〜)、キハ25(201〜)
・オリジナルペーパー製車体 ・床下機器(日光モデル製+オリジナルパーツ) ・屋上機器(エンドウ製ベンチレーター+オリジナルパーツ) ・胴受け、ジャンパ栓受け、エアホース類 ・手すり類、乗務員ドアステップ、ドアくつずり ・サボ受け、票差し受け、尾灯掛け、ドアハンドル ・客室内シート、運手台、運転席シート ・2段上昇式の客室窓を再現 ・動力:パワートラック WB26.0(天賞堂) キハ20、キハ25それぞれ動力車、トレーラー車を設定 ・塗色:国鉄標準色(2色ツートン)、首都圏色(オレンジ一色)
1958〜1962(昭和33〜37)年に2次車として製造されたグループを模型化しました。 キハ20形0番代のバス窓タイプに対して客窓が2段上昇式に変更されています。 機関は出力が増強された180PS(1,500rpm)のDMH17Cとなり、台車はDT22 に変更されています。
キハ20(201〜) 両運転台車
キハ25(201〜) 片運転台車